7月20日(金)、陸前高田市にて「現地会議 in 東北」を開催いたします。
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)では、被災地・被災者を支援している団体間の連携を促し、支援活動を続けるうえで抱える問題や課題を共に考える場「現地会議」を宮城県・岩手県・福島県にて定期的に開催しています。
← ダウンロードしてご利用ください。
岡本翔馬氏(認定NPO法人 桜ライン311代表理事)
桜ライン311が考える「担い手」とは何か?
多様な資源を巻き込む為に提案している「関わり方」とは?
桜ライン311の取り組み事例から学びます。
活動している中での「課題」と、想定している「解決策」、そしてそのために必要な「担い手」とは何か、地域外へ提案したい(している)「自組織との関わり方」について6団体による事例報告
※登壇の順番は上記記載と異なりますので、ご了承ください。
必要としている「担い手」を具体化し、地域外からの「関わり方」をどこ(誰)に向けて、どのように提案していくかを参加者参加型で整理・可視化するセッション
※プログラム、報告団体および登壇者は変更になる場合があります。
お申し込み受付は終了いたしました。