東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)

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「第6回 現地会議 in 福島」開催のお知らせ

無事終了いたしました。ありがとうございました。
会議の模様は、現地会議のページに掲載しています。



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JCNでは、6月21日(金)、福島県南相馬市にて「第6回 現地会議 in 福島」を開催いたします。

JCNでは、被災地・被災者を支援している民間団体等の連携を促し、支援活動を続けるうえで抱える問題や課題を共に考える場「現地会議」を、被災3県にて定期的に開催しています。

福島では6回目となる本会は、地震・津波・原発事故・風評被害など複合的な被災に向き合う支援の現状と、被災者自らが活動している事例をお聞きしながら、福島復興の担い手の強化を探っていきます。福島県を支援する多くのみなさまの参加をお待ちしております。

↑ ダウンロードしてご利用ください。


開催概要(予定)

【タイトル】
第6回 現地会議 in 福島
-復興の担い手と共に次の一歩を考える-
【日時】
2013年6月21日(金)13:30~17:00(予定)※開場13:00
【会場】
南相馬市民文化会館 ゆめはっと 多目的ホール
(福島県南相馬市原町区本町二丁目28番地の1)
【開催目的】
福島の支援を考えるとき、地震・津波・原発事故・風評被害など複合的な被災がもたらす課題や問題を無視することはできません。さまざまな分野で活動する支援者が、互いに連携・協力し合うことも、この複合災害に向き合うためには重要な手段のひとつです。6回目の福島の現地会議は、被災者自らが活動している事例をお聞きしながら、福島復興の担い手の強化を探っていきます。
【プログラム】
テーマ1「知る」
復興の担い手の声
南相馬市で活動されているそれぞれのお立場から、現状を語っていただきます。
[スピーカー]
近藤 能之 氏(走れ南相馬 代表)
原澤慶太郎 氏(南相馬市立総合病院 内科医師)
田村 早人 氏(社会福祉法人 南相馬市社会福祉協議会 事務局長)
テーマ2「学ぶ」
次の一歩を考える
外部団体や県内で活動されているかたを交え、復興の担い手強化のための「次の一歩」を話し合っていただきます。
[パネリスト]
後藤麻理子 氏(NPO法人 日本ボランティアコーディネーター協会 事務局長)
吉田恵美子 氏(いわきおてんとSUN企業組合 代表)
菅野 孝明 氏(浪江町 ふるさと再生課 復興支援専門員)
テーマ1のスピーカー
[コーディネーター]
栗田暢之(JCN)
テーマ3「つながる」
参加者を交えた意見交換・情報交換
[進行]
尾上 昌毅 氏(NPO法人 日本ファシリテーション協会)
【その他】
当日は、マスコミ等の取材があります。
一部の時間帯に限り、Ustreamによる動画配信を予定しています。 JCN Channel - Ustream
※会場の回線状況により音声のみの配信となる場合があります。ご了承ください。
【主催】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
【共催】
一般社団法人 ふくしま連携復興センター
NPO法人 うつくしまNPOネットワーク
災害ボランティア活動支援プロジェクト会議
【協力】
NPO法人日本ファシリテーション協会
認定NPO法人国際協力NGOセンター
NPO法人 メディアージ
社会福祉法人 福島県社会福祉協議会


参加いただきたい方々

  • 福島県で活動しているボランティア・住民グループのみなさま
  • 復興支援に取り組んでいる団体・企業のご担当者のみなさま
  • 行政機関・社会福祉協議会の職員のみなさま
  • その他、支援活動に関心のある全国の支援団体のみなさま

参加方法

受付は終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。

2013年5月31日 15:52

第2回ケース検討会をしました

こんにちは、福島の鈴木亮です。

今年のJCNの被災地支援活動では、月に2回の頻度で、被災地駐在員を中心に「ケース検討会」を開催することにしています。
会は、開催場所を、岩手、福島、宮城、東京の4カ所を、適宜変えながら実施します。今回は、年次総会を午後に東京で行うこともあり、東京での開催となりました。参加メンバーは、池座さん@宮城駐在、鈴木@福島駐在、栗田@共同代表、ジャンプラットフォームの明城さんの4名。残念ながら中野さん@岩手駐在は事情で欠席でした。

震災から2年と2か月あまり、被災地・被災者・支援者の状況は刻々と変化しています。そこにある課題について、被災地駐在員が日々各地を回って収集した情報を、支援団体が活用できる状態で発信する事は、被災地駐在員の役割のひとつです。

会では、駐在員が日々の活動で得てきた個別団体の現状報告(ケース)、そこから見える被災地の概況、現地会議で扱うテーマの設定等を話し合います。話し合った内容のすべてを見える化することは困難ですが、今後可能な範囲で、より広く、より早く、「被災地の今」を伝えていける会にしていきたいと思います。まだ2回目で、ぎこちない点も多いですが、どうぞよろしくお願いします。

次回は6月12日@大手町、その次は6月28日@福島市を予定しています。

文責/鈴木亮

2013年5月22日 05:51

ケース検討会をしました。

こんにちは、岩手の中野です!

20130509ケース検討会.JPG

昨日(5月9日)はケース検討会の日でした。ケース検討会とは、JCN3県担当者が、被災地支援を行う団体の課題やケースから、地域的な課題を見出し解決につなげるため話し合う場です。
今回は岩手での開催。北上にあるNPO法人いわて連携復興センター(IFC)さんの事務所をお借りして、IFCさんにもご参加いただきました。
地域ごとの支援団体ネットワークの移り変わり、仮設住宅から公営住宅へコミュニティの再編、場所不足、雇用の問題・・・
さまざまな難しいことがありますが、喧々諤々何ができるのかを話し合いました。

文責/中野圭

2013年5月10日 12:09

事務局を引越しました。(通算5回目)

事務局の岡坂です。

この連休の合間に、事務局が引越しました。これで通算5回目の引越しです。
(が、今回は同じビル内ですので住所は変わりません。)

今度の部屋は広いです。こんな感じです。
引越ししたばかりのせいもありますが、殺風景です。
935F130507.jpg きょうはこの部屋から会員団体の皆さんに総会のお知らせを出しました。
今後ともJCN事務局をよろしくお願いします。

(追記:5/8水)イスがきました。 375F130508.jpg
(追記:5/13月)キャビネットとパイプ椅子がきました。 354F130513.jpg
(追記:5/14火)机と書棚とカウンターがきました。 357F130514.jpg

文責/岡坂 建

2013年5月 7日 21:00

高台移転と埋蔵文化財 岩手より

こんにちは、岩手の中野です!

沿岸被災地では浸水地域から高台の土地へ移転し、住居を建てるために、高台移転のための土地の造成が各地ですすんでいます。その中で造成している際に、土地から遺跡が発掘されるケースが多く、埋蔵文化財の調査も同時に進んでいます。
遺跡調査.JPG
遺跡発掘調査員として地元住民が雇用されることも多いようです。
調査員の方にお話を聞いたところ
「かつてはこの高台に大きな住宅地があったようだ。太古の昔から津波の脅威にさらされてきたこの土地で、先人も高台を選んでいたかもしれない」
とお話していました。

文責/中野圭

2013年5月 7日 18:21