東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)

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「第9回 現地会議 in 岩手」開催のお知らせ

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JCNでは、1月28日(火)、岩手県北上市にて「第9回 現地会議 in 岩手」を開催いたします。

JCNでは、被災地・被災者を支援している民間団体等の連携を促し、支援活動 を続けるうえで抱える問題や課題を共に考える場「現地会議」を、被災3県に て定期的に開催しています。

第9回にあたる本会は、被災地の課題は震災以前からある地域の問題と絡み合い、複雑化・個別化しているとも言われ、その現状を正確に把握し、解決策を検討していく必要があります。今回は復興フェーズの変化を客観的に捉え、震災以前からある社会課題に取り組む事例を通して、ノウハウや活動のヒントを参加者に持ち帰っていただくことを目的とします。岩手県を支援する多くのみなさまの参加をお待ちしております。

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開催概要(予定)

【タイトル】
第9回 現地会議 in 岩手
-フェーズの変化を捉え、社会課題解決に挑む-
【日時】
2014年1月28日(火)13:00~17:00(予定)※開場12:30
【会場】
ブランニューキタカミ コンベンションホール
http://goo.gl/n2a3ZB
(岩手県北上市大通り1-10-1)※JR北上駅西口より徒歩3分
【開催目的】
被災地の課題は震災以前からある地域の問題と絡み合い、複雑化・個別化しているとも言われ、その現状を正確に把握し、解決策を検討していく必要があります。今回は復興フェーズの変化を客観的に捉え、震災以前からある社会課題に取り組む事例を通して、ノウハウや活動のヒントを探ります。
【プログラム】
情報提供
中野 圭(JCN 地域駐在員岩手)
ほか
テーマ1「知る」-助成団体からみた現状とこれからの支援-
[スピーカー]
坪井 七夫 氏(独立行政法人福祉医療機構 助成事業部 助成計画課 課長)
明城 徹也 氏(認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム 国内事業部長)
阿部 陽一郎 氏(社会福祉法人中央共同募金会 企画広報部長)
[進行]
鹿野 順一 氏(NPO法人 いわて連携復興センター 代表理事)
テーマ2「学ぶ-その1」-孤立防止の見守りとコミュニティ形成の取り組み-
[パネリスト]
井岡 仁志 氏(社会福祉法人高島市社会福祉協議会 地域福祉課 課長)
阿部 知幸 氏(もりおか復興支援センター 生活支援相談員)
[コーディネーター]
田尻 佳史(JCN代表世話人)
テーマ3「学ぶ-その2」-過疎化・少子高齢化の取り組み-
[パネリスト]
安藤 周治 氏 (NPO法人ひろしまね 理事長)
酒井 聖文 氏 (おっちラボ事務局)
[コーディネーター]
田尻 佳史(JCN代表世話人)
【その他】
当日は、マスコミ等の取材があります。
一部の時間帯に限り、Ustreamによる動画配信を予定しています。 JCN Channel - Ustream
※会場の回線状況により音声のみの配信となる場合があります。ご了承ください。
【主催】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
【共催】
NPO法人 いわて連携復興センター
災害ボランティア活動支援プロジェクト会議
【協力】
NPO法人 メディアージ

参加いただきたい方々

  • 岩手県で活動しているボランティア団体・住民グループのみなさま
  • 復興支援に取り組んでいる団体・企業のご担当者のみなさま
  • 生活支援相談員など見守り活動に従事されているみなさま
  • 行政機関・社会福祉協議会の職員のみなさま
  • その他、支援活動に関心のある全国の支援団体のみなさま

参加方法

受付は終了いたしました。お申し込みありがとうございました。
まだ席に余裕がございます。お申込みされていない方でご参加希望の場合は、
直接会場の受付で当日参加の旨お申し出ください。

2013年12月28日 10:40

サンガ岩手さんから活動報告が届きました。

事務局の岡坂です。

今日、東日本復興支援センターNPO法人サンガ岩手さんから、活動報告が届きました。

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A4で10枚のカラー印刷でホチキス止めなのですが...。手作り品の写真やお茶交流会、ヘアメイク講座、絵手紙の会、書道パフォーマンス、カワトクデパートの手しごと絆フェア、大槌工房1周年、震災を生き抜く女性展への出展や、盛岡の24時間テレビへの出店...など写真入りで温かい感じのものです。中でも秀逸なのはコレ。


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ありそうでない「活動よてい」です。私の手元には10月から12月までの分が毎月A4で1枚、この体裁で書かれています。これおそらくチラシとして毎月手配りしているんでしょうね。サンガ岩手さんは来年2月にNPO法人1周年だそうです。

「これからもサンガ岩手ではサンガ岩手でしかできない、心をつなぐ共感事業、思いやり事業を行っていきたいと思います。」と理事長の吉田律子さん。


文責/岡坂 建


2013年12月20日 13:07

世話団体会と東北応援ビレッジ企画(準備中)

事務局の岡坂です。

今期も第4クオーターと1週間です。年の瀬押し迫り、昨日は東京も割と寒かったです。(長野県生まれの僕は未だに、冬に雨が降るのに慣れません)さて、そんな中、年内最後の世話団体会を昨日開きました。

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会議風景はいつもこんな感じ。(事務局同様、ジェンダーバランスが悪いです。これは偶然です。)
世話団体さんに活動報告原案を説明。前回の方針を踏まえてしたためたものの、初版につき反応はイマイチ。改善の余地が大幅にあり、という感じです(※個人の感想です)。


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当日の資料はこんな感じです。真ん中の書類は今年度の「東北応援ビレッジ」の企画書です。こちらも素案で僕が作ったものですが、「よくわからない」とあえなく撃沈。伝わらないことは多くの方にご迷惑をお掛けするのを実感。見せ方の問題が多分にあるので、ここはプロな方たちに指南を受けようと思います。嗚呼日々是勉強。


文責/岡坂 建

2013年12月19日 13:50

JCN事務局、年末年始休止期間のご案内

JCN事務局の年末年始休止期間について、ご案内致します。

[JCN事務局 年末年始休止期間]
2013年12月26日(木)~2014年1月5日(日)
※当初のお知らせから休止期間を短縮しました。

なおウェブの更新は上記期間中も実施いたします。

本年は大変お世話になりました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

2013年12月13日 17:10

「つながろうCO・OPアクション情報11月号」と「吹く島Vol.9」が届きました。

事務局の岡坂です。

JCN世話団体さんでもある日本生活協同組合連合会さんから「つながろうCO・OPアクション情報11月合本号」と福島市の福島ライフエイドさんのフリーペーパー「吹く島 Vol.9」 が届きました。

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日本生協連さんからは11月15日に大阪で主催された「震災支援交流会 西日本企画~忘れない3・11 Part2」を巻頭に各地の生協の方々の活動の様子が掲載されています。広島や四国、京都、福島県の生産現場や線量計測の活動、埼玉、東海、石巻、仙台の野菜など生活に密着かつ全国域の活動レポートが掲載されています。


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「吹く島」の今号の特集は「世界に福島を発信する」としてニューヨークで10月20日に開催された「ニューヨーク福島祭」の記事が掲載されています。今回の企画者や演奏者のインタビューを通して、今後の世界への発信など考える記事になっています。


文責/岡坂 建



2013年12月12日 10:40

第8回JCN現地会議 in 福島、いよいよ開催


お世話になってます。
福島担当の鈴木亮です。

いよいよ開催が迫りました。

 第8回JCN現地会議 in 福島 
  -伝える・つなげる 福島の復興 ~会津・中通り・浜通りから~-

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 今回はこの1年間、地域で開催してきた現地会議の集大成として、はま・なか・あいづから、地域のご発表をいただき、中間支援組織の方と課題整理・連携促進について会場全体で考えます。3年という区切りが近づいていますが、複雑・多様な福島の現場の課題をいかに伝えるか、課題解決のためにどうつながるか、智恵を束ね少しでも道を拓きたいと思います。

 さらに、急遽、ビックパレット隣の川内村・南一丁目仮設住宅から、帰村により孤立化・分断が急激に深刻化している現状と、緊急支援物資支援を含む今後の支援の呼びかけを、NPO法人「昭和横丁」の志田篤さんにしていただきます。

参考:川内村仮設・緊急支援のお願い

一番に帰村宣言をした川内村。帰村した村の中の課題、残された仮設・借り上げ住宅の課題、広域避難している人の課題、それら点在するコミュニティ間の課題、声をあげたり集いに出てこられない「声なき声」の課題、、、本当に難しいと思います。

皆様ご多忙とは存じますが、ぜひ郡山にお集まりいただけますよう、お願いします。
当日は、10時~17時半で、ふくしま連携復興センターの「福島オールスター百貨店~誰もが主役の復興フェア~」も同時開催です。

こちらも有意義な機会としてご活用ください。
多くの皆様とお会いできますことを楽しみにしています。

東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
福島担当・鈴木亮


【日時】
 2013年12月13日(金)13:30~17:00(予定)※開場13:00
 同日開催:― 誰もが主役の復興フェア ― 福島オールスター百貨店
 (主催:福島オールスター百貨店実行委員会)

【会場】
 ビッグパレットふくしま 1階 中会議室
 (福島県郡山市南2-52)

2013年12月12日 07:24

第13回ケース検討会をしました

こんにちは、福島担当の鈴木亮です。

2013年も残り1カ月を切りました。震災から2年9か月ほどが経とうとしています。
被災地担当として、岩手・宮城・福島の3担当が集まり、支援の現場の課題を持ち寄る「ケース検討会」の第13回目を、11月27日に東京・JCN事務所にて開催しました。

前回に続いて次年度活動の議論も持ちつつ、今回は外部への情報発信の強化についても話し合いました。
今回扱ったケース数は28です。(岩手7・宮城12・福島9)

ごく簡単ではありますが、ご参考までに議論になったケース/テーマを3つ、紹介します。

【岩手】高台移転に向け、震災前からの過疎・人口減といった課題について向き合う機会が増えている。地域課題の解決につながるスキルやイメージ獲得が必要。
【宮城】自治会、地元住民主体のNPOなどが、少額の助成申請による小規模企画に挑む「波」が改めて来ている。小口資金のつなぎが必要。
【福島】震災後、子どもの外遊びに取り組む団体がネットワークを組み、福島県の教育者との連携を強めている。保養に取り組む県内外の団体とのつなぎが必要。

これまでは「可能な限り訪問し、最大限の課題解決に資する」「人・モノ・カネ・情報全てが足りていない状況に少しでも対応する」といった対応が往々にしてありましたが、
4年目の支援の方向性として「より重点テーマを絞り、支援対象の見極めを行う」「住民主体・地域資源化に重きを置く」といった意見が出てきています。
これからも「現場に解がある」という現場主義を守りつつ、3年という区切りを踏まえ、2014年度の事業計画を立てたいと思います。

次回のケース検討会は12月17日、JCN世話団体会と同日に、東京にて開催予定です。

どうぞよろしくお願いします。

文責/鈴木亮

2013年12月 8日 07:33

復興プロジェクトやまがたさんから「うぇるかむ」43号が届きました。

事務局の岡坂です。

今日、復興プロジェクトやまがたさんから、ニュースレター「うぇるかむ」43号
が届きました。

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今回の内容は...MOM'S第2弾秋の親子バスツアー、千葉県山武市交流事業「森のじかん」、宮城県福祉の集い/おだまきの家/絵本「ラッキーとの日々」、今月のキーワード「帰福してから半年...今伝えたいこと」、伝言板、みんなの声、おすすめ情報、団体情報、しあわせココロのつくりかた(15)、編集部より...とコンパクトながら盛りだくさんです。

「うぇるかむ」は各地94箇所、4,000部が設置されているそうです。毎回思うことですが、編集の方の丁寧な取材と協力されている皆さんのあたたかさが感じられます。

文責/岡坂 建

2013年12月 4日 13:01

「第8回 現地会議 in 福島」開催のお知らせ

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JCNでは、12月13日(金)、福島県郡山市にて「第8回 現地会議 in 福島」を開催いたします。

JCNでは、被災地・被災者を支援している民間団体等の連携を促し、支援活動を続けるうえで抱える問題や課題を共に考える場「現地会議」を、被災3県にて定期的に開催しています。

第8回にあたる本会は、これまで各地でおこなわれた現地会議開催地の活動者をお呼びして、地域ごとの課題の整理し、県内の中間支援組織の関係者と今後の連携を考えます。福島県を支援する多くのみなさまの参加をお待ちしております。

← ダウンロードしてご利用ください。

開催概要(予定)

【タイトル】
第8回 現地会議 in 福島
-伝える・つなげる 福島の復興 ~会津・中通り・浜通りから~-
【日時】
2013年12月13日(金)13:30~17:00(予定)※開場13:00
同日開催:― 誰もが主役の復興フェア ― 福島オールスター百貨店
(主催:福島オールスター百貨店実行委員会)
【会場】
ビッグパレットふくしま 3階 中会議室
http://www.big-palette.jp/07access/index-g.html
(福島県郡山市南2-52)
【開催目的】
8回目の福島の現地会議は、これまで各地でおこなわれた現地会議開催地の活動者と、県内の中間支援組織の関係者をお呼びして、地域ごとの課題の整理と提案など「伝える」「つなげる」2つのテーマで考えます。
【プログラム】(予定)
テーマ1「伝える」― 中通り・浜通り・会津 それぞれの現状 ―
過去4回の現地会議開催地の活動者をお呼びし、地域ごとの課題や現状を整理します。
[スピーカー]
長谷川秀雄 氏(NPO法人 3.11被災者を支援するいわき連絡協議会 理事長/いわき)
近藤 能之 氏(みんな共和国 じゃぶじゃぶ池プロジェクトリーダー/南相馬)
岩崎 大樹 氏(NPO法人コースター 代表理事/中通り)
蛭川 靖弘 氏(NPO法人まちづくり喜多方 代表理事/会津)
[進行]
鈴木 亮(JCN地域駐在員福島)
テーマ2「つなげる」― 中間支援の連携の視点から ―
テーマ1の内容を踏まえ、福島全体としての復興支援のこれからを考えます。
[パネリスト]
深田俊雄(NPO法人ふくしまNPOネットワークセンター 理事)
丹波史紀 氏(一般社団法人ふくしま連携復興センター 代表理事)
ほか テーマ1登壇者
[コーディネーター]
栗田暢之(JCN代表世話人)
【その他】
当日は、マスコミ等の取材があります。
一部の時間帯に限り、Ustreamによる動画配信を予定しています。 JCN Channel - Ustream
※会場の回線状況により音声のみの配信となる場合があります。ご了承ください。
【主催】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
【共催】
NPO法人 うつくしまNPOネットワーク
一般社団法人 ふくしま連携復興センター
災害ボランティア活動支援プロジェクト会議
【協力】
NPO法人日本ファシリテーション協会
認定NPO法人国際協力NGOセンター(JANIC)
NPO法人メディアージ
社会福祉法人 福島県社会福祉協議会

参加いただきたい方々

  • 福島県で活動しているボランティア団体・住民グループのみなさま
  • 復興支援に取り組んでいる団体・企業のご担当者のみなさま
  • 行政機関・社会福祉協議会の職員のみなさま
  • その他、支援活動に関心のある全国の支援団体のみなさま

参加方法

受付は終了いたしました。お申し込みありがとうございました。
まだ席に余裕がございます。お申込みされていない方でご参加希望の場合は、
直接会場の受付で当日参加の旨お申し出ください。

2013年12月 2日 11:42