東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)

ブログ

福島新担当ごあいさつと「つながる・ふくしま」ご紹介

はじめまして。福島新担当の鈴木亮です。
国際青年環境NGO・A SEED JAPANや、全国有機農業推進協議会などNPO歴15年、フリーのソーシャルキャンペーナーとして新宿に事務所を構えています。


これまでは福島だけ専属スタッフがおらず、事務局の岡坂が兼任する形でしたが、
この9月よりわたくしが不肖ながら、福島専属に就かせていただくことになりました。

10月1日より、福島市内に居を構え、福島駅前の「JANIC・NGO協働スペース」に、事務拠点を置かせていただく形で、活動いたします。
いかんせん自動車免許を持っておりませんが、公共交通・折り畳み自転車・ヒッチハイクを駆使して、フットワーク軽く活動したいと思います。

最初のイベントとしまして、10月2日に郡山市で開催されるふくしま連携復興センター主催のふくしま復興支援シンポジウム「つながる・ふくしま」にスタッフ参加します。
JCNも共催団体に入ってます。多くの人とつながり、励ましあえますように。

まだ席に余裕がありますので、ぜひご参加ください。
会場でお会いできますと、幸いです。

今後どうぞよろしくお願いします。

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●10月2日(火)開催
 ふくしま復興支援シンポジウム「つながる・ふくしま」
 ~1年半を迎えて、これからの復興をともに考える~

日時:10月2日(火)11:00~19:00(開場:10:40)

場所:郡山市民文化センター集会室ほか(福島県郡山市堤下町1番2号)

対象:福島県市町村自治体関係者、福島県市町村社会福祉協議会、専門職機関、復興支援員、NPO等支援団体等

主催:一般社団法人ふくしま連携復興センター
共催:福島大学うつくしまふくしま未来支援センター
   東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
   NPO法人うつくしまNPOネットワーク

定員:200名
参加費:無料(懇親会参加の場合:1名2,000円)

2012年9月30日 18:23

支援者の心のケア研修会 岩手より

こんにちは、岩手の中野です。 
東日本大震災から1年半が経過しましたが、今なお多くの方々が仮設住宅等で避難生活を余儀なくされています。そういった被災者の方々へ接する支援者の方々は、どのようなことに気を付けて接すればいいのか、悩まれている方も多くいます。そこで支援者のための心のケア研修会が、公益財団法人プラン・ジャパン、ジャパンプラットフォーム、夢ネット大船渡さんの共同主催で開催されました。
 支援者の心のケア研修会.JPG
 講師にはケア・宮城代表及び宮城学院女子大学名誉教授の畑山みさ子先生をお迎えし、前半は畑山先生の講演会、後半は小グループでの傾聴ワークショップを行いました。具体的に被災者の心理の動きを学び、話を聞くということはどういうことか、を体系的に学ぶことができ、とても有意義な時間となりました。

文責/中野圭

2012年9月29日 13:55

JCNは(ホームページの)ここを見ています。

事務局の岡坂です。

JCNは正式名称を「東日本大震災支援全国ネットワーク」といいますが、なぜ略称が「JCN」なのかというと英語名称が「Japan Civil Network for Disaster Relief in the East Japan」だからです。("the"がつくことに最近気づきました。)

さて、今日はホームページについてのお話です。

JCNは団体さんに参加の申し込みをしていただくと(審査というほど大げさなものではないですが)情報に不足がないかなど、お申込み内容を確認させていただいています。

ひととおり確認したあと...

その次に見るのはその団体さんの「ホームページ」です。(更新されているかも見ます。)
形式はだいたい次の3つのパターンです。

1)Facebookのページ
2)フリーのブログのページ
3)自前のサーバのページなど

...twitterやUstreamの場合もたまにありますが、
その場合は「他に団体活動を発信しているURLはありませんか?」とお聞きしています。

実はFacebookのページはアカウントを持ってないと見れないしくみになっているようです(違っていたらどなたか教えてください)。ブログの場合は活動内容は記事として書かれていますが、「団体概要」が書いてないことが多いです。JCNは団体概要の情報が見たいのです。ブログなら記事としてひとつ「私たちについて」などで団体概要を書いていただけると助かります。

しかし、その団体概要ですが、まっさらから書こうとすると、意外とどんな項目を書いたらいいかわからないものです。参加登録受付をしている事務局員Sさんのオススメは、企業さん(パナソニックさんとかトヨタ自動車さんとか)のページの企業情報や会社概要だそうです。実はJCNの組織概要もそういう企業さんのページをお手本にしています。

オプションですが、JCNは海外向けにも情報をだしています。(こちらはたいへん不十分であることを自覚しているので、近々リニューアル予定です。)できれば団体名の英語名称をどこかに書いていただけるとうれしいです。


文責/岡坂 建

2012年9月26日 19:55

「被災地支援状況マップ」公開再開のお知らせ

JCNでは、東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故に伴う被災者を支援している団体、被災されている方々による自助的グループ・サークル等の活動状況の情報を集め、被災地支援状況マップとして公開いたしました。このマップは、どこでどの団体がどんな支援活動をしているかを整理し、随時更新していきます。

被災地支援状況マップは、団体同士の連携を促すための参考資料としてだけでなく、ボランティア活動に関心を持たれている個人の方々に被災地の状況を察していただき、どのような支援が必要とされているか、どのような活動に参加できるか等をお考えいただくための基礎資料となるよう作成されています。

また、マップの公開再開に併せて、活動内容の分類方法も、現在の活動フェーズに合致するよう見直しを図りました。支援活動の状況は、復興のフェーズと共に日々変化を見せています。JCNでは、被災地の状況把握に努め、常に新しい情報をご提供できるように尽力してまいります。

被災地支援状況マップの詳細は、「被災地支援状況マップ」のページへ。

2012年9月12日 22:25

暮らしの安心ガイドブックセミナー 岩手

ガイドブックセミナー.JPG
こんにちは、岩手の中野です。
東日本大震災で被災した方々の生活を再建し、安心して暮らせるように様々な制度が用意されています。その制度をまとめたものが「暮らしの安心ガイドブック」です。被災された方々のために作成され、広く配布されていますが、被災された方々からも「読むだけではなかなか理解できない。噛み砕いて説明してほしい」という意見が寄せられておりました。それをもとに現在「暮らしの安心ガイドブックセミナー」が開催されています。今回は大船渡での第2回目のセミナーに参加してきました。
参加した方々は大船渡市内で活動するNPOや支援団体はじめ社会福祉協議会の皆さんが中心で、質疑の際には時間いっぱいとても活発な議論となりました。

文責/中野圭

2012年9月 4日 19:09

報告!広域避難者支援ミーティング in 山形

広域避難者支援担当の橋本です。

yamagata-0.JPG

先月8月23日(木)に山形市内で開催しました「広域避難者支援ミーティング in 山形」には101団体141名の方々に参加いただきました。当日は山形県内のみならず、福島県をはじめ周辺地域、関東地方や中国地方からもお集まりいただきました。共催の「復興ボランティア支援センターやまがた」のみなさま、開催の周知等にご協力いただきました協力団体のみなさま、当日参加していただきましたみなさま、話題提供いただいたみなさま、お忙しいところ、本当にありがとうございました。

本日よりミーティングでの配布資料、投影資料をHP上にアップしました。

広域避難者支援ミーティング in 山形

当日、ご参加いただけなかったみなさまもぜひご参照ください。当日の発表内容や様子について、まとめたものを最後に付けておりますので、ちょっと長いですがぜひご一読ください。

文責/橋本

2012年9月 3日 19:30

事務局会議をしました。(第35週)

事務局の岡坂です。

概要は下記のとおり。

▼岩手(中野)
・大船渡と陸前高田がIFCでも担当エリアで重点的に巡回しようと思う
→県北、内陸はほかのメンバが周っているので集約したい。
□共有方法、フローを考える。

・日曜日、宮城県古川でROAD情報共有

・気仙沼NGONPO連絡会・市・社協と大船渡へバスツアー
→詳細は池座から

▼宮城(池座)
現地会議終わった。113名参加。
→現地の団体が多かった新しい動きでよかった。
→アフターフォローはウェブへの資料記録アップが残

・巡回
→重点課題としてやっていきたい。フォーマット案を考えた。
→単票でまとめて東京に投げる。→東京でケース検討へ。
→ワードで、来週から本格稼働する。項目チェック済み。
□共有方法、フローを考える。

・その他
ROAD情報交換会参加、気仙沼視察。
→外を見たことがなかったので新鮮なようだった。

▼福島(岡坂)
10月2日のふくしま連複シンポジウム
→JCNとしては共催で参画する
→被災地支援担当(中野・池座)も同日スタッフ参加する
□役割など確認する

・現地会議
1002への共催参加と並行して協議・準備を進める。

▼次回現地会議日程案
岩手 11月の前半 内陸ではどうか?
宮城 12月の前半
福島 11月の前半

▼世話団体会のアジェンダについて
・アジェンダ一部修正

ものづくり情報
・現在378商品。
→近日バージョンアップ予定

以上

文責/岡坂徤

2012年9月 3日 17:48

「ものづくり情報」バージョン・アップのお知らせ

本ウェブサイトで公開中の「ものづくり情報」のページをバージョン・アップいたしましたのでお知らせいたします。

従来の「都道府県別」に加え、「商品分類別」、「価格帯別」で商品を絞込んでご覧いただけるようになりました。また、商品の並び替えを可能にし、より便利に商品を参照いただけるよう工夫いたしました。さらに一品目ごとの画像も追加しています。

「ものづくり情報」のページ


【情報をお寄せください】
JCNでは主に以下に該当する「もの」の情報を収集しています。

  • 購入方法が明確であり、情報提供時点で売切れでないもの。
  • 企業または団体等が自らの利益を目的として販売をしていないもの
  • 被災者によって製作され、販売等による利益の全てまたは一部が当該被災者に還元されるもの。

掲載お申込みフォーム
掲載情報の変更・削除依頼フォーム


【ものづくり情報を発信する意図】
JCNでは、雇用創出や生きがいづくり等を目的に「NPO・NGO等の民間団体や企業」と「被災者の方々」が協働して製作・販売している商品の情報を収集・整理し、「ものづくり情報」として広く公開していく取組みを始めています。
今後は、企業の皆さんに向け、積極的にこの「ものづくり情報」を紹介し、購入などによる支援を促進すると共に、「買っただけに留まらず、これをきっかけとした次の支援」が生まれる土壌を育むことも目指しています。


本件のお問い合わせは、総合窓口にて受付けています。

2012年9月 3日 10:41

復興モニュメント 岩手・大船渡

こんにちは、岩手の中野です。ブログ更新が久しぶりになってしまいました・・・。

モニュメント.JPG

今日は岩手の大船渡で作られている復興モニュメントを紹介します。

場所は、大船渡市赤崎町(津波遡上地域)です。
震災で失われたものが多い中、もう一度住民が集い、共に前を向けるような取組みとして、住民自身が瓦礫などを利活用してモニュメント化しています。

完成時にはモザイク・タイルのアートになるらしく、そのタイルを張る作業は誰でも参加できるそうです。

「さまざまな人にきてもらい、この赤崎を見てほしい。もう一度人と人のつながりのある町になるよう頑張っています。」と住民の方が力強く語っておられました。

文責/中野圭

2012年9月 1日 10:49