事務局の岡坂です。
震災がつなぐ全国ネットワークさんから報告書「寄り添いからつながりを。」
の第二弾をいただきました。
サブタイトルは「2000人の足湯ボランティアが聴いた16000のこころの声」。
足湯は足を湯につけてマッサージすることのほかに、一対一でお話をきくのも大切なことのひとつ。
そこから見出す、不安や悩み、葛藤や課題を記録して分析して提案する活動をされた震つなさんのレポートです。
たくさん頂いたので、現地会議でも配布予定です。
会場で見かけた際はぜひご覧ください。(お持ち帰りください)
文責/岡坂 建