第11回 現地会議 in 福島
「避難解除フェーズの支援の課題」をテーマに、福島県の浜通り地域の復興の課題を確認し、NPO・社協・行政・企業・自治会にとっての具体的な決手段と連携分担を考える機会とします。
資料等 開催概要
資料等
開催概要
タイトル |
地域が支えるセーフティネットづくりの課題とは |
日時 |
2015年10月14日(水)13:00-17:30 |
会場 |
南相馬市民情報交流センター・マルチメディアホール (南相馬市原町区旭町2-7-1) |
プログラム |
- 【テーマ1】「状況を知る」避難解除フェーズの支援課題を共有します。
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- [報告者]
- ▼南相馬市小高地区の事例
廣畑裕子 氏(小高の未来を応援する会 3B+1) 鴫原佳奈 氏(一般社団法人ふくしま連携復興センター)
- ▼双葉郡の事例
吉川彰浩 氏(一般社団法人 AFW アプリシエイトフクシマワーカーズ) 平山 勉 氏(相双ボランティア/双葉郡未来会議)
- 【テーマ2】「課題を整理し解決策を考える」小グループに分かれて何が求められているのか考えます。
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- テーマ1の発表から感じた事、見えてきた事
- 地元住民の自立的、主体的な活動を生み出す拠点づくり
- 外部支援団体の連携・分担の仕組みづくり
- [ファシリテーター]
- NPO法人 日本ファシリテーション協会
- 【テーマ3】「参加者全員で今後のアクションを描く」
- テーマ2で議論し具体化したことをまとめて全員で共有します。
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主催 |
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN) |
共催 |
一般社団法人ふくしま連携復興センター
NPO法人 うつくしまNPOネットワーク
災害ボランティア活動支援プロジェクト会議 |
協力 |
社会福祉法人 福島県社会福祉協議会
NPO法人 日本ファシリテーション協会
NPO法人 メディアージ |
参加者数 |
15団体 31名 |